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夏マスク

今週も、お電話やご来社、Webにてご注文をいただいた方々、大変ありがとうございました。

多くの皆様から『夏マスク』のご要望をいただき、現在準備をすすめております。

当社では、生産工場も併設しているので、縫製現場では高温のボイラーアイロンが絶えず稼働しており、そのなかでのマスク着用は非常につらいものがあるので『暑さの負荷がかからないマスク』の必要性は実感しています。

世間では、『冷やしマスク』の自動販売機が東北や大阪で出ており需要があるとのことでしたが、実際に冷やしただけのマスクでは、長時間の着用には向かないですし、『接触冷感マスク』もレーヨン系の素材を使えば、肌に触れた時に『ひんやり感』がでるのでその瞬間は冷たいのですが、長時間の使用には向きません。(生地の織り方よっては良いものもあります。)

では、マスクに必要な要素や意味は何でしょうか?

  • 飛沫感染の予防(自分の飛沫も、相手の飛沫も防ぐこと)
  • 感染予防の意識を高める

N95の医療用不織布マスクでない限り、顔とマスクの隙間を完全にふさぐことが出来ない為、この2つだろうと思います。

不織布マスクでも布マスクでもあまり効果は変わらない気がします。

ただ、抗ウイルスや抗菌素材を使うことは、口の周りに付着する細菌やウイルスを減少させる効果はあり、布製のマスクは洗って何度も使えるので環境には負荷をかけづらいアイテムだと思います。

では、これから夏場に向け、マスクに必要な観点は何でしょうか?

『飛沫感染の予防』当然これは一番重要ですが、最近のテレビ報道でもあるように『マスク熱中症』の予防を考慮したものでなくてはならないです。

そうなると空気の循環が必要になります。

通気性の良いマスク! ←マスク本来の意味からすれば矛盾していますね。

『通気性が良いこと』、『飛沫を防ぐこと』、『洗って何度も使えること』を考えると、使える素材が限られてきます。

そんなことを考慮し、現在手配できる原料を吟味し、デザインも試行錯誤した結果、何とか形にすることが出来ました。

次週から、生産に取り掛かる予定です。

販売は、5月末までに間に合わせたいと思います。

その前には、ご購入実績の方にご案内DMも配布したいと思いますので、もうしばらくお待ちください。

当社のHPでもご案内の予定です。

http://g-primo.co.jp/