Voice Interview




― 着用頂いているのは、どの白衣ですか?
岩佐医師:
ベーシックロングスリーブコート(KM-001)ですね。僕の科では検査が多いので、検査着を着ていることが多いですが、外来の日にはklugの白衣を着ています。


― 特に気に入っている点はありますか?
岩佐医師:
何よりも着心地ですね。支給される白衣はどうしてもダボッとしているので、それがかえって動きにくかったのだと思います。
klugの白衣は、細身のラインでフィット感があります。その上、ポケットにiPad miniが入ったり、胸ポケットにペンを入れたりできますし、内ポケットが便利ですね。財布や、薬の投与量の資料やピッチなど、落してはいけない物がしっかり入ります。
― 先生が留学されていたアメリカではどんな白衣を着ていましたか?
岩佐医師:
アメリカですか。そうですね、やはり大学のロゴが入った物を皆で着ていましたね。でも、ロゴが入っているだけで、素材や作りは簡易なものでしたよ。
klugの白衣は抗ウイルス性だったり、機能面にも配慮があるので安心しています。何より、良い白衣を着ていれば、朝から気合いが入りますよ。
ありがとうございました。気持ちの面で力になれるというのは、嬉しいです。
岩佐先生が仰るように着心地はフィット感に比例しますし、仕立ての良いものを着ている方が、おしゃれにも見えます。
これからも多くの患者様を救ってあげてください。


ラペルに施されたAMF(ハンド風ステッチ)など、随所に嬉しいディテールが使われたこだわりのコート。腰のフラップ・ポケットはiPad mini がすっぽり入る大きさです。
¥18,000 + 税

